豊岡市議会 2018-12-12 平成30年第5回定例会(第4日12月12日)
具体的には、健康づくりの場でありますウェルストーク豊岡ですとか歩キングコースの整備、また楽しみながら運動を習慣化できる運動健康ポイント制度ですとか幼児期の運動遊び、さらに仲間と一緒になって健康に取り組む玄さん元気教室ですとか、職場対抗歩キング選手権、健康企業歩キングといったようなことで、健康に関心のある方だけでなく、他の目的とあわせて楽しみながら、結果として健康行動をとるというような施策を展開し、多
具体的には、健康づくりの場でありますウェルストーク豊岡ですとか歩キングコースの整備、また楽しみながら運動を習慣化できる運動健康ポイント制度ですとか幼児期の運動遊び、さらに仲間と一緒になって健康に取り組む玄さん元気教室ですとか、職場対抗歩キング選手権、健康企業歩キングといったようなことで、健康に関心のある方だけでなく、他の目的とあわせて楽しみながら、結果として健康行動をとるというような施策を展開し、多
具体的には、豊岡の進めてきたことですけれども、健康づくり場であるウェルストーク豊岡の整備、それから歩キングコースの整備、また、主として今度インバウンドを念頭に、サイクリングロードの整備計画を進めているところでありますけれども、これも当然、市民でも利用可能なことでありますので、これもその一環になるものと考えております。
具体的には各地域に2カ所ずつ、計12カ所の歩キングコース、道路路肩のカラー舗装、公園整備など、部署を超えた総合的な取り組みを進めているところです。ただ、ハード整備というのは相当のお金が要ることでもございますし、特に歩道となりますと人家が連たんしてる場所等、さまざまな条件によっては非常に多額の費用が要るということもあり、一気には進まないのが実態でございます。
それに伴う山頂の整備はどのように考えられているのか、また、山頂整備だけではなく、遊歩道を整備し、大開通り、市役所前から宵田町商店街を通り神武山に登り市庁舎に帰ってこれる、歩いて暮らすまちづくりにふさわしい歩キングコースはつくれないものかお尋ねをいたします。 以上、1回目の質問とし、以下は質問席にて行います。 ○議長(芝地 邦彦) 答弁願います。 市長。
それから、健康づくりの施策ということになりますけども、先日来よりお話をしておりますウェルストークの活用だったり、それから歩キングコースの活用、そして健康ポイント制度の活用とかというようなことで、市民全体の健康度を上げていきたいというようなことでございます。
歩いて暮らすまちづくりを進めるためのインフラ整備といたしましては、昨年度、市内6地域に全体で38キロに及ぶ歩キングコースを設定をいたしまして、歩きやすいように500メートルごとの距離表示を設置をしたところです。
レストランでは、地元食材を利用した地産地消を、温泉浴場は竹野浜潮風浴歩キングコースの拠点となります健康ステーションの機能を充実させて利用者の増加を、特産品店は誕生の塩を使ったオリジナル商品の販売促進、観光、交流、健康づくりの拠点として、また地域活性化の推進役として地域に貢献する第三セクターとなることを目指しております。
次に、歩キングコースの整備について申し上げます。 歩いて暮らすまちづくりを進め、より多くの市民の皆様が健康づくりに関心を持ち、行動を起こしやすくするためには、手軽に歩キングを楽しめる環境を充実していくことが必要です。